赤ちゃんがミルク以外に飲んでもいい飲み物は?

外出先や夏の猛暑の時に、水分補給のために何をあげていいのか迷うものです。
ミルクや母乳を頻回あげていいのかと考えちゃいますよね。

水と麦茶で水分補給を。麦茶は薄味をあげてください

月齢別でミルク・母乳以外に与えても大丈夫なものをあげていきます。

麦茶

  • 0ヶ月〜3ヶ月 … 白湯
  • 4ヶ月〜6ヶ月 … 白湯 + 麦茶
  • 6ヶ月以降   … 白湯 + 麦茶 + (果汁)

 

私の幼少期は、低月齢の子に湯上りに白湯を飲ませた方がいいと言われていたようですが、今では母乳やミルクで良いと言われています。

 

離乳食が始まる5ヵ月、6ヶ月にはご飯と一緒に麦茶や白湯を与えるといいでしょう。

 

麦茶はカフェインが含まれていないので、内臓が未発達の赤ちゃんにも安心して飲めます。(ほうじ茶もノンカフェインのものなら大丈夫)赤ちゃん用の麦茶が多くのお店で売られていますので、食事のときや外出先でちょっと飲むにはいいでしょう。

 

もしご家庭で作る場合は、麦茶を作った後にお湯等で薄めて作ってください。

 

果汁は必要ない!低月齢の子には特に必要ありません

地域によっては保健師から果汁を飲ますようにという指導を受けるかもしれません。しかし、離乳食が始まる前の赤ちゃんには必要ありません。

 

保健師が果汁を勧める理由として下記が考えられます。

  1. 母乳以外の味を慣らすため
  2. 鉄分やビタミンCを補うため
  3. 離乳準備食

 

しかし、低月齢の赤ちゃんに果汁を与えると色々な危険が。

  1. 薄味の離乳食を受け付けてくれなくなる
  2. 甘いものしか食べたがらない
  3. 胃腸への負担
  4. アレルギーへの心配

 

これらの問題を考えると離乳食が始まるまでは果汁は必要ないかと思います。離乳食が始まってからも果汁は頻回あげずに麦茶やお水を中心にあげると大きくなってからもお茶を飲んでくれる子になるでしょう。

赤ちゃんが水や麦茶を飲まないです

赤ちゃんが水や麦茶を飲まないのには理由がある?!なぜ飲まないのか、もしくは飲まなくなったのかを考えてみましょう。

 

味が濃いのを飲ませすぎてしまって水を飲まなくなったら薄めて飲ませましょう

果汁を与える

水や麦茶を拒否した赤ちゃんに果汁や野菜ジュースなどを飲ませたら飲んだというママもいるのではないでしょうか。しかし、日常的に味のある飲み物をあげるのは危険です。

 

味が濃いものや甘いものを飲むとそれに慣れてしまい、離乳食でも薄味や味のないものを拒否することが多くなります。

 

飲み物を飲むきっかけにはなるかもしれませんが、水を飲まなくなる原因になりかねます。もしそれが原因で飲まなくなった場合は、下記のような対策をしてみてください。

 

果汁や野菜ジュースを少しずつ薄める

野菜ジュースというと健康的でいいのでは、と思いがちですが実際は糖の甘さを覚えてしまったり、薄味を食べなくなったりとマイナスな面があります。

 

でもいきなりジュースをとりあげてしまうと赤ちゃんも怒ってしまうかもしれませんので、少しずつ薄めてあげてみてください。最終的に水のみにして、水をがぶがぶ飲んでくれる子になると水分補給も楽にできます。

 

1,2口しか飲んでくれない赤ちゃんには、少しずつでも習慣化させて。卒乳前なら母乳で大丈夫

単純に飲み物を飲まない赤ちゃんもいると思います。その場合、もしかしたら母乳で水分が足りているので水がいらないだけかもしれません。

 

母乳を飲んでいる間は、無理に水分を取る必要はありません。卒乳に向けて飲ませたいというママは、離乳食のたびに飲まなくても水分を用意してみてください。最初は警戒している赤ちゃんも、水分補給をした方がいいという認識をさせることができます。

 

なかなか進んで飲んでくれないと出すのも大変だったりしますが…。

 

また、ウォーターサーバーの水を飲ませたら飲んでくれたという意見もあります。赤ちゃんも味覚が発達してきているので美味しいと思ったら水でも自ら飲んでくれるんですね。

 

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